MikroTik RouterOS 向け Windows デスクトップ管理ソフトウェア
繰り返す運用作業を、ひとつの流れに
一括コマンド、ポート監視、構成図、ヘルスチェックをひとつの機器一覧から。機器を切り替える手間を減らし、ネットワークの状況に目を向けられます。
RosRunner は商用ソフトウェアで、現時点ではダウンロードを公開していません。ここに記載する機能はすべて現行ビルドに含まれています。ライセンスに関するお問い合わせは support@rosrunner.com までご連絡ください。
いつもの WinBox 一覧と接続から始める
WinBox のアドレス一覧を読み込むか、同じネットワーク上の機器を検索。よく使う機器は名前付きのグループに保存して、次の作業でも呼び出せます。
WinBox 8291 だけで、一括実行、ポート監視、構成図、ヘルスチェックを利用できます。機器への追加インストールは不要。API、SSH、REST は任意です。
一度書いたコマンドを、機器ごとの結果へ
選んだ機器に同じコマンドを送り、状態、所要時間、出力をまとめて確認。実行前に対象と内容を確認し、同時に処理する台数も選べます。
確認が必要な機器をグループに保存すれば、次の調査へつなげられます。送信後に接続が切れた場合は結果不明と表示し、再実行は利用者が判断できます。
完了は完了マーカーの受信を示し、各コマンドの意図した効果を保証しません。変更後は状態を読み戻して確認してください。結果不明の場合は自動再送しません。
機器同士のつながりを、1 枚の図に
複数の機器が報告する接続情報を統合。既存ネットワークの把握、接続の調査、引き継ぎ資料づくりを支えます。取得範囲は機器、パッケージ、権限によって異なります。
- 読み取り専用で収集し、既存の設定を維持。
- 重複する接続をまとめ、ノードやポートの詳細を確認。
- 識別できない機器は破線で示し、判断の根拠を確認可能。
- SVG に出力して運用資料に活用。
日常点検から拠点の保守まで
1 台の状態確認から、グループを使った一括実行まで。保存した機器一覧と機器ごとの結果で、次の作業につなげられます。
同時実行数は環境に合わせて調整でき、推奨値は 20 台です。100 台の同時実行と 100,000 件の登録はソフトウェア上限であり、検証済みの処理能力ではありません。
今の運用に、自然に加えられる
日常の設定には WinBox を使いながら、機器をまたぐ作業、監視、報告書の整理を RosRunner にまとめられます。
RouterOS 6.49.x と 7.21.x/7.23.x で実機検証済み。既定の 8291 で開始でき、ほかのプロトコルは任意です。