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デバイスの追加

機器一覧への 3 つの入口、チェックを入れることの意味、そして保存したまとまりが覚えること・覚えないこと。

対象
RouterOS 6.49.x と 7.21.x / 7.23.x
最終更新

すべての機能はこの機器一覧から動きます。 このページでは、機器を一覧に入れる方法と、また使いたくなる組み合わせの残し方を扱います。

WinBox のアドレス一覧を読み込む#

すでに WinBox でアドレス一覧を運用しているなら、これがいちばん早い道です。

  1. WBX/CDB のインポートを選びます。
  2. .wbx または .cdb ファイルを選びます。
  3. 中に保存されたパスワードを一緒に取り込むかどうかを決めます。

これは本当に考えるべき選択です——このパソコンをほかに誰が使いますか。

  1. 一覧にすでにある項目をどう扱うか選びます:足りない欄だけ埋めるか、丸ごと上書きするか。
上限
読み込むファイルのサイズ32 MiB
1 回あたりの件数100,000

そのまま探しに行く#

ネイバーの検索は、自分と同じネットワークにいる MikroTik 機器を見つけます。 着いたばかりの拠点では、一覧を埋めるのにいちばん早い方法です。

先に知っておくべきことが 2 つあります。

  • 見つかるのは、このパソコンと同じネットワークにいる機器だけです。

ルーターの向こう側の機器は現れません——これはこの探し方そのものの限界であって、不具合ではありません。

  • 得られるのはアドレスであって、アカウントとパスワードではありません。

実際に実行できるようにするには、ユーザー名とパスワードを自分で補う必要があります。

手で入力する#

アドレスを直接打つこともできます。WinBox と同じ接続 (8291) なら、 そのアドレスに MAC アドレスを指定できます——つまり、まだ使える IP がない機器にも届きます。 ただし条件が 2 つあります。

  • 機器と同じネットワークにいること。
  • 機器側でそのインターフェイスがそれを許していること

API・SSH・REST では、必ず IP アドレスかホスト名が要ります。

チェックを入れるのは、はっきりした意思表示です#

一覧に載っているものと、今回の対象は別のことです。 本当に対象にする機器だけにチェックを入れてください。 一覧の見出しには 2 つの数字が出ます。チェックした台数と、そのうち実際に実行できる台数

この 2 つがずれるのは、一覧にはあるのに実行できない機器があるときで、 いちばん多い理由は資格情報がないことです。 並べ替えや絞り込みで、すでに入れたチェックが変わることはありません。

一覧が長いときに便利な操作:

  • 検索Ctrl+F)で名前・アドレス・グループから絞り込む。
  • 強調表示を選択 / 強調表示を解除は、強調表示した行だけに作用します。
  • 実行可能をすべて選択は、実際に届く機器をすべてチェックします。
  • すべて解除は、一覧はそのままに、チェックだけを外します。

よく使うまとまりを保存する#

機器のまとまりに、自分に分かる名前を付けて保存できます—— 「支店のもの」「昨夜失敗したもの」「メンテナンス前にこれを点検」。 アプリを閉じて開き直しても残るので、同じまとまりを選ぶのは一度きりで済みます。

  1. 一緒に残したい機器にチェックを入れます。
  2. 保存リストの管理を開き、名前を付けて保存します。
  3. 次回は選び直さず、そのまま呼び戻します。

実行のあと、問題のデバイスを保存リストへを使えば、 問題の出た機器をワンアクションでまとめて保存できます。 規模の小さい 2 回目は、たいていそうやって出来上がります。

上限
1 つのまとまりの台数100,000
名前の長さ100 文字

ユーザー名とパスワード#

保存した資格情報は、Windows の資格情報マネージャー—— OS がほかのパスワードをすでに保管しているあの場所——に入ります。 アプリが動いている間、入力したパスワードはメモリの中にあります。

意図的な挙動がいくつかあります。

  • 保存したプロファイルが、新しく追加した機器に自動で適用されることはありません

いつ使うかはあなたが決めます。

  • パスワード欄は常に決まった数の点で表示されるので、

画面を横から見た人にパスワードの長さすら分かりません。

  • 機器のパスワードをサポートからお尋ねすることはありません。サポートをご覧ください。

次に読むもの#